陶片窟の引き出し

hikidasi1.exblog.jp
ブログトップ
2007年 05月 04日

天満川

 天満川は広島市中心部を流れる大きな川ですが、天満橋~広瀬橋間でたくさんの陶片を拾っています。路面電車の電停から近く、川土手は公園になっていて、とても歩きやすい場所です。
d0123263_1635597.jpg
d0123263_16371527.jpg
 川へ下りる階段も多く、川床の泥も固くて、スニーカーでも歩けました。
d0123263_16383931.jpg
 川の陶片は海岸に比べて汚れていますが、ここの陶片はもう、泥を落とすまでは模様の区別もつかないほどです。
d0123263_1639144.jpg
 この付近は対岸にも土の現れる場所があり、探してみましたが、この場所ほど陶片は多くないようでした。ここの陶片は明治の型紙摺りタイプがとても多く、江戸陶片も、18世紀~幕末くらいのものがけっこう拾えました。戦前の絵の具の容器も出ています。これは最近、正体がわかりました。
[PR]

by hikidasi1 | 2007-05-04 17:20 | 陶片窟現地ツアー


<< 宮島の中国青磁      瀬野川河口付近 >>