陶片窟の引き出し

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2007年 05月 13日

灯明具 その2

灯明皿(宮島)
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灯明皿か?(宮島)
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 とても小さい皿です。直径がおよそ6センチ程度です。左は二つに割れて出ましたので、接着剤でつけました。右の皿には煤っぽい汚れがついています。漂白剤で洗っても残っていました。鞆からも同じタイプのものが出ました。幕末から明治の頃に多い、窯道具(足付きハマ)の跡がついています。その頃のものかもしれません。

灯明皿か?(宮島)
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 これらは、もっと小さな素焼きの皿です。縁に煤のついていることが多く、宮島からたくさん出てきます。あまりに小さいので、灯明皿として使えるんだろうかと不思議な気がします。
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by hikidasi1 | 2007-05-13 10:22


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