陶片窟の引き出し

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2008年 10月 21日

似島の一重網目碗

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 網目模様の碗は17世紀から幕末まで連綿と作られ続けましたが、その中で、古いタイプには一重網目が多いらしいです。似島で拾った写真上はその一重網目です。これは17世紀~18世紀前半なのかもしれません。そうだとすると、今まで似島で拾った陶片の中で最も古いモノということになります。写真下は比較のために載せた二重網目碗(採集地・宮島)です。網目の部分が二本線になっています。
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by hikidasi1 | 2008-10-21 16:08


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