陶片窟の引き出し

hikidasi1.exblog.jp
ブログトップ
2008年 10月 21日

八幡川の竜文皿

d0123263_17215139.jpg
d0123263_17226100.jpg
d0123263_17225671.jpg
d0123263_1723859.jpg
 干潟にさっき誰かが置き忘れたかのように、きれいな状態でころんと転がっていました。八幡川の陶片は保存状態が悪く、底の頑丈な部分だけだったり、小さな破片だったりする場合が多いのですが、こんな美しい伊万里の小皿を拾うこともあります。江戸後期のものでしょう。竜と宝珠が描かれています。皿の縁はフリル状で、そのうえ凝った模様があります。小皿としては装飾過剰なくらいです。ほぼ同じタイプの皿を、骨董関係のサイトで見たことがありますし、有田の川でも同じタイプの縁の小片を見つけています。裏には太明成化年製の文字があります。
[PR]

by hikidasi1 | 2008-10-21 17:30


<< 幕末の大皿      謎の仏飯器 >>